続・深夜食堂 映画

続・深夜食堂






2016年ドラマ・コメディ映画

松岡錠司監督

小林薫主演


今作は深夜にだけ営業している食堂「めしや」を舞台に、そのマスターとお客さんが繰り広げる人間ドラマを描いた物語。


前作で好評だったのか、再び映画化された深夜食堂は、今作でも最高の内容でした。


いつも通りのほっこりとした不思議な雰囲気を漂わせている店内とマスター。


そこに様々なお客さんが悩みなどを抱えて来店してきます。


一人一人の人生には全く違うものがあり、それぞれが抱えているものも全く違う。


ですが、みんながみんな幸せになるために生きているという目的だけは一緒なんだなと感じました。


人間は家族や身内はもちろんのこと、どんな他人であってもいざとなれば繋がることができるのだなということも学ぶことができます。


深夜食堂は美味しそうな料理を楽しめますし、それ以外にも様々な人生や人間性なども学べるというのがやはり最高です。


前作に引き続き多部未華子さんが出演していて、いつも通りその可愛さにやられました。笑


コロナウイルスに苦しめられ、たくさんの人が苦しみ怯えている世の中には、今作のようなほっこりする作品がぴったりなのかなと感じます。


是非この機会に今作を見て、コロナを忘れてほっこりするのもいいのではないでしょうか。


深夜食堂 映画

深夜食堂




2014年ドラマ・コメディ映画

松岡錠司監督

小林薫主演


今作は繁華街の一角にある食堂を舞台に、店主とお客さんが人情ドラマを繰り広げる物語。


グルメ漫画の実写作品である深夜食堂は、美味しそうな食べ物がたくさん登場するために、思わずお腹が空いてくる作品です。


次々と出てくる料理の数々の撮影や演出にもかなりこだわっているため、かなり美しい見た目の料理を楽しめます。



また、それを食べにくるお客さんの過去の悩みや人生が語られ、料理と共に楽しむ事ができます。


様々なキャラクターの人生経験を聞けるので、たくさんの学びですら受け取ることができる最高の作品なのです。


私はこれまでグルメドラマというものを見てこなかったのですが、ふとした時にテレビでやっている深夜食堂を見て、一気にはまりました。


小林薫さんが演じるマスターとこじんまりとした食堂のなんとも言えない不思議な雰囲気が癖になりますね。


映画版となった今作では、多部未華子さんも出演していて、個人的には多部未華子さんの可愛さにやられてしまいました。


グルメドラマというとただ単に料理を楽しむだけという印象があったのですが、深夜食堂は人生経験についても学べるのがとても衝撃でした。


さらに、ほっこりと楽しめるので、暇な時に楽しめるのが最高なのです。


これまでグルメドラマというものに興味がなかったという人でも、この機会に見てみるのはいかがでしょうか?


白鯨との戦い 映画

白鯨との戦い





2015年ドラマ・アクション映画

ロン・ハワード監督

クリス・ヘムズワース主演


今作は19世紀に活躍する捕鯨船の乗組員たちの、巨大な白い鯨との壮絶な戦いを描いた物語。


タイトルやあらすじ自体に主な内容が書いてあるのですが、今作の見どころは白鯨との戦いだけではありません。


海の上に潜む最悪の恐怖によって極限状態に追い込まれた人間たちは、どんな姿へと変貌してどんな考え方をしていくのか。


それらのことが時代背景と語り手の苦悩とともにうまく描かれています。


鯨ではなくサメとの戦いを描いた映画として「ジョーズ」がありますが、そのような内容の映画を求めているならみない方がいいでしょう。


本編中に出てくる嵐や鯨、そして捕鯨の瞬間や極限状態に追い込まれてしまった隊員たちの姿など、至る所を非常にリアルに描いている印象が強かったですね。


単なる海の上での鯨との戦いという映画ではないのです。


アベンジャーズでの壮絶なアクションをこなす印象が強かったクリスでしたが、今作での印象は全く違うものでした。


人間として生き延びるためになんとか考えを巡らせ、成長していく船員たちの姿に大きな感動を感じます。


海の恐ろしさ、そして海の美しさを極限まで描いた作品として、かなりオススメできる内容だったと思います。


あやしい彼女 多部未華子

あやしい彼女





2016年ドラマ・ファンタジー映画


水田伸生監督


多部未華子主演



今作は73歳の女性が突如20歳の姿に戻り、失われていた青春を取り戻していく物語。


まず、主演を務めた多部未華子さんの歌唱力が素晴らしいですね!


優しく丁寧に歌い上げていて、可愛い上に歌がうまいなんて、最強です。


特に全編を通して、笑い・涙・苦労などを歌声でしっかりと表現できていたのが素晴らしいなと感じました。


そして中身はおばあさんなのに、若い女性という設定で自由気ままに暴れ回る多部未華子さんは、めちゃくちゃ面白かったです。


さすが女優と言わんばかりの振り切り方で、演技に対する本気度が伝わってきます。


内容の進み方に関しても、かなりテンポが良くて、無駄もなかったですね。


特に、病院でお母さんと話し合っているシーンは、涙なしではいられませんでした。


あと、私は個人的に「君の膵臓を食べたい」という映画が好きなのですが、その映画で主演を務めていた北村拓海さんが出演していたのが、個人的にすごく嬉しかったです。


多部未華子さんとの絡みも面白くて、自分の中ではかなり見てよかったなと思える映画の、かなり上位の方に入る作品だったと思います。


兎にも角にも、多部未華子さんが素晴らしいので、たくさんの人に見てもらいたいですね。


カリフォルニア・ダウン 映画

カリフォルニア・ダウン






2015年アクション

ボラッド・ペイトン監督

ドウェイン・ジョンソン主演


今作はカリフォルニアで起こった巨大地震の恐怖を描いた物語。


大まかに内容をまとめると、2012やジオ・ストームのような、自然災害によって街が崩壊していく様を描いている作品です。


そんな窮地を助ける主人公を、ヒーロー系ではおなじみのドウェイン・ジョンソンが演じています。


巨大地震が主な展開を握っていますが、全体的に見ると家族愛がテーマになっている映画です。


緊急事態、町中の人は皆パニックと命の危機に陥っているのですが、そこには家族も含まれている。


そんな状況で救助を行う父親が、何を選択してどんな行動をするのか、そのような内容を描いています。


カリフォルニア全体が大きく揺れる地震が、CG技術で非常にリアルに描かれています。


しかし、今作はいろいろなものが揺れているのが映画を見ればわかるのではないでしょうか?


ドウェイン・ジョンソンが演じる父親、その娘役として出演しているのがアレクサンドラ・ダダリオです。


映画ないでは、彼女がとにかくセクシーで、目が離せませんでした。笑

かなりシリアスな内容となっている今作ですが、意外なところにも注目してみてみるのもいいかもしれませんね。