グリーン・インフェルノ 感想

グリーン・インフェルノの感想

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2015年ホラー・サスペンス映画

イーライ・ロス監督

ロレンツァ・イッツォ主演


今作はアマゾンの奥地に暮らしているヤハ族の元へと向かった若者たちが、実は食人族だったヤハ族に襲われるという恐怖を描いた物語。


食人族というものがあまりわからなかったので、グロさを承知で見てみましたが、予想以上のグロさでした。


人間の襲い方などが妙にリアルに作られていて、寿命が縮まってしまいました。


R-18の作品なので、本当にグロいシーンが大丈夫な方じゃ無いと、最後まで見ることができないと思います。


私もそこまでグロいシーンが得意というわけではなかったので、見ていられないシーンもいくつかありました。


また、今作は人間をひたすらに襲うグロいだけの作品ではなく、しっかりと中身作り込まれている作品です。


このような作品はグロさをリアルに表現するあまり、内容が薄くなりがちなイメージがあるかと思います。


ですが、展開のテンポが良くて、よく作られた内容も普通に楽しむことができました。


ただ、気持ち悪いことには変わりはないので、あまりオススメはできない作品ですね。


グロさを求めた作品の中では、しっかりと内容の作りや展開のテンポがいい作品で、アタリだったと思います。


キャプテンマーベル 女優

キャプテン・マーベルの女優









2019年アクション映画

アンナ・ボーデン監督

ブリー・ラーソン主演


今作は記憶をなくして驚異的な力を得た主人公が、その失った記憶を取り戻すために戦いを繰り広げる姿を描いた物語。


アベンジャーズ誕生の秘密と、最終章へとつながる重要な作品で、エンドゲームを見る前には欠かせない作品です。


アベンジャーズに関する秘密がいくつも隠されていて、ファンにとっては最高の内容でした。


主人公の強さがマジでチート並の強さで、正直ちょっとだけ引いてしまいます。笑


内容も内容なので、アベンジャーズ自体を知らなかったり、そこまで作品を見ていない方からすると面白みがわからないかもしれません。


私も今作を見ている最中に、ファンじゃ無い人はほとんど理解できないんじゃ無いか?とも感じました。


それにしても、女性がMCUの最強キャラクターというのが、なんか良いですね。


ラストにキャプテン・マーベルが覚醒するシーンがかなりカッコ良くて、女性のヒーローのかっこよさを改めて知ることができました。


男性人でトップを固めずに、女性を頂点に立たせているMSU、男女のバランスがちょうど良い感じに表現されています。


この作品は単体で見るのではなく、アベンジャーズシリーズを全て見た後に、エンドゲームとセットで見ると楽しめると思います。

きっと、うまくいく インド映画

きっと、うまくいくの感想 インド映画






2013年ドラマ・コメディ映画

ラージクマール・ヒラニ監督

アーミル・カーン主演


今作は10年という長い年月を交差させながら、エリート大学の友人たちと人生を謳歌していた主人公の失踪の謎を描いた物語。


インド映画は、今まであまりみてこなかった馴染みのない作品でした。


正直、インド映画は音楽に合わせて踊っているイメージしかなかったですが、今作はそんなイメージをガラッと変えてくれた作品です。


むしろこの作品は、期待しないでみた方が楽しめるかもしれません。


ものすごくよくできたストーリーにすぐに引き込まれて、伏線の貼り方と回収の仕方がとにかく素晴らしかったです。


後半はずーっと「おわぁーすげー!」しか言ってなかったと思います。笑


約3時間ほどの超大作なのですが、多少の下品さと笑いと感動の全てを最初から最後まで楽しめる内容です。


そのため、時間を忘れて楽しむことができました。


また、ネガティブになっている自分がアホらしく感じられるほどポジティブになれる作品でもあります。


ところどころちゃんとインドらしさもありましたし、キャラクターの設定も面白いものばかりです。


今はコロナウイルスでちょっと暗い世の中になっていますが、そんな時にこそ今作を見てポジティブになってほしいですね。

インターステラー 評価

インターステラーの評価




2014年SF・アクション映画

クリストファー・ノーラン監督

マシュー・マコノヒー主演


今作は食糧不足や環境汚染などの問題を抱えた地球で1人の男が立ち上がり、人類滅亡を回避するためのミッションに挑む姿を描いた物語。


親子の愛情をSF超大作で描いた今作は、多少理解しづらい部分がいくつかありましたが、全体的にスッと見ることができました。


想像上の表現力がかなり高くて、親子の愛には心を打たれます。


ただ、実話ではないために突っ込みどころがあるのですが、そこはまあ置いといて。


海外映画はハッピーエンドが多いイメージですが、それもいい意味で覆した作品。


クリストファー・ノーランが手掛けた作品は、「ダークナイト」シリーズや「トランセンデンス」など、数々みてきました。


全作品ではないのですが、その中でも今作は最高傑作だったのではないかなと思います。


悲しくても救いようがないラストには、涙を流すしかありませんでした。


また、映像の美しさにも感動がありましたね。


時間や重力など、重力が支配しているこの世界を、ここまで美しい映像で見せられると鳥肌モノです。


本当に細かいところまで拘っていて、SF作品の中でも最高にうまく美しく描いているのではないでしょうか?


SF好きではない人にも、ぜひともオススメしたい作品です。


3月のライオン[後編] 感想

3月のライオン[後編]の感想





2017年ドラマ映画

大友啓史監督

神木隆之介主演


今作は今まで将棋での戦いしか知らなかった主人公・桐山玲が、次々と待ち受ける試練を乗り越えながら自分を見つめ直していく物語。


前作に引き続きのキャスト陣が人物を演じ、見た目的な違和感はないまま気軽に視聴できました。


今作の内容は、様々な試練によって桐山くんが苦しみながら自分を見直していくという内容です。


ただ、後編でクライマックスということで、若干いろいろと詰め込みすぎている感じが多少ありました。


そのため、前作であった楽しい感じは薄くなり、全体的に暗いストーリーとなっています。


ですが、自分探しとなると悩みに悩み抜くイメージがあるので、その暗さが逆にリアルを生んでいました。


俳優陣の演技は前作同様、最高のものとなっています。


表情の一つ一つに当人の心情などが事細かに表現されていて、とても考えさせられました。


内容の題材となっている将棋も、うまくそして綺麗に描かれていて、自分の中の将棋の見方も少し変わりました。


ラストの因縁の相手・後藤との戦いは、その場は静かなのにみている側のほうが興奮します。


ハリウッドのアクション映画は派手な内容で楽しい作品が多いですが、たまには今作のように深く考えさせられる作品もオススメです。