ONE PIECE ナミ

ONE PIECE ワンピース エピソード オブ ナミ 航海士の涙と仲間の絆


所勝美監督、2012年アニメ映画。


田中真弓主演。


今作は麦わらの一味のナミのエピソードですが、やっぱり何度見ても最初から最後まで泣けてくるストーリーですね。


一度は仲間になったかと思ってたナミですが、ルフィたちの船を盗み出してしまい、まさかのアーロン一味だった。


だけどアーロン一味にされたナミの過去が悲惨。


人間を下等種族だと思っているアーロンはナミの故郷を支配下に置き、金を払えない奴は死刑にしていくというくらい残虐。


ナミの親代わりともいえるベルメールは貧乏で、ナミやノジコを命がけで守るシーンには本当に泣けます。


だけどやりたい放題のアーロンは海図を書く才能があったナミを無理やり自分たちの手中において、地図を書かせていた。


金を集めれば村の人を解放するというアーロンとの約束のためにナミは一味の仲間になり、ずっと泥棒としてお金をかき集めていた。


だけど何十年もかけて集めた金をアーロンと手を組んでる海軍大佐のネズミに持ってかれるシーンは本当に見ていて辛いです。


海軍のくせに市民の味方じゃないネズミは本当にムカつくし、大っ嫌いですね。


全てを失ったナミは自分の腕を傷つけ始めますが、ルフィがそれを止める。


そしてナミが一言だけ「助けて」というところはワンピースの中でも本当に名シーンです。