猿ロック THE MOVIE 感想

猿ロック THE MOVIEの感想




アクション映画

前田哲監督

市原隼人主演



今作は仕事で警察の権威にかかわる重大な秘密が入ったトランクを運び出した天才鍵師が、破天荒な逃走劇を繰り広げるエンターテインメント。


人気漫画を実写化したという作品だったので、最初はあまり期待せずに視聴しました。


冒頭は天才鍵師なのに強烈におバカで、独特なノリのキャラクターだったのでなかなか面白かったです。


そして、比嘉愛未がとにかく綺麗で最高でした。


あと妙にそそるし、フィットネスクラブはエロかったです。


そこに関しては、見る価値ありです。


しかし、意外と面白かったのは最初だけで、途中からよく分からなかったです。


どうやら不祥事の証拠が詰まったトランクの争奪戦になるのですが、これに関しては天才鍵師はあまり必要ない気がします。


てっきり天才鍵師と言われるサルが、難解な鍵を開けていくのかと思っていたので正直がっかりしました。


主人公の鍵師としての能力が完全にオマケになっている気がします。


結構、豪華な俳優陣なのに、すごくもったいないですね。


ラブホテルのシーンもすごく中途半端で、あまりいらないかなって思いました。


ストーリーというよりも、この映画の脚本に問題があるのではないかと思います。

家族はつらいよ2 感想

家族はつらいよ2の感想




2017年コメディ映画

山田洋次監督

橋爪功主演


今作は離婚危機を乗り越えた平田家が、父親の同級生が来訪したのを機に新たな騒動を巻き起こす物語。


現代のようなネット社会となった時代でも、やっぱり家族はこうであって欲しいと思う映画でした。


前作よりもギャグシーンやコミカルな場面が多くて、めちゃめちゃ笑ったし、最後まで楽しめました。


男性人がとにかくとぼけた発言が多くて、それに女性陣がツッコミ役になってるのが良かったです。


昭和のホームドラマの王道を行っている感じですが、年齢や世代は関係なおではないかと思います。


ただの家族の日常を見せられているだけなのに、最後まで飽きないなんて本当に素敵で魅力的な家族です。


結婚して家庭を持つなんて人生の墓場だと思ってたけど、こういう作品を見ると家庭を持つのも悪くないと気付かせてくれます。


コメディ映画なのに、社会情勢なども盛り込まれているのもすごいと思いました。


高齢化社会を反映しているシーンもあって、自分も将来そんな風になりそうだと予感させられて少し寂しかったですね。


笑って楽しめるだけでなく、考えさせられるような映画なので色んな方に見て欲しい作品です。

家族はつらいよ 映画

家族はつらいよ




2016年コメディ映画

山田洋次監督

橋爪功主演


今作は結婚50年を迎えた夫婦に突如として訪れた離婚の危機と、それを機にためこんできた不満が噴き上げる家族の絆を描く物語。


この映画を見て思ったのは、出演されているキャスト陣がとにかく豪華で実力は揃いです。


皆さん演技がとてもうまくて、引き込まれてしまうので、そこが見どころの一つと言えます。


逆のセンスはちょっと古くて、イメージで言うと昭和のホームドラマのような感覚でした。


でも、日本の懐かしさもあるし、憎めないんですよね。


家族だからこそ恥ずかしくて言えないこと、素直になれなかったり、逆に正直過ぎてしまうなどなど。


日常的でどこの家庭にでもあることが描かれていて、最初から最後まで感情移入してしまいました。


やっぱり夫婦って、しっかりした奥さんと少しダメな夫くらいがちょうど良い気がします。


自分が育った家庭とは、全く違かったので、見ていてちょっと羨ましいと思いました。


前作の東京物語よりも面白いし、一髪大逆転といった感じの作品ですね。



若者というより、中高年の方にとっては気軽に見れて、色々と考えさせられる内容かもしれません。

グリーン・インフェルノ 感想

グリーン・インフェルノの感想

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2015年ホラー・サスペンス映画

イーライ・ロス監督

ロレンツァ・イッツォ主演


今作はアマゾンの奥地に暮らしているヤハ族の元へと向かった若者たちが、実は食人族だったヤハ族に襲われるという恐怖を描いた物語。


食人族というものがあまりわからなかったので、グロさを承知で見てみましたが、予想以上のグロさでした。


人間の襲い方などが妙にリアルに作られていて、寿命が縮まってしまいました。


R-18の作品なので、本当にグロいシーンが大丈夫な方じゃ無いと、最後まで見ることができないと思います。


私もそこまでグロいシーンが得意というわけではなかったので、見ていられないシーンもいくつかありました。


また、今作は人間をひたすらに襲うグロいだけの作品ではなく、しっかりと中身作り込まれている作品です。


このような作品はグロさをリアルに表現するあまり、内容が薄くなりがちなイメージがあるかと思います。


ですが、展開のテンポが良くて、よく作られた内容も普通に楽しむことができました。


ただ、気持ち悪いことには変わりはないので、あまりオススメはできない作品ですね。


グロさを求めた作品の中では、しっかりと内容の作りや展開のテンポがいい作品で、アタリだったと思います。


キャプテンマーベル 女優

キャプテン・マーベルの女優









2019年アクション映画

アンナ・ボーデン監督

ブリー・ラーソン主演


今作は記憶をなくして驚異的な力を得た主人公が、その失った記憶を取り戻すために戦いを繰り広げる姿を描いた物語。


アベンジャーズ誕生の秘密と、最終章へとつながる重要な作品で、エンドゲームを見る前には欠かせない作品です。


アベンジャーズに関する秘密がいくつも隠されていて、ファンにとっては最高の内容でした。


主人公の強さがマジでチート並の強さで、正直ちょっとだけ引いてしまいます。笑


内容も内容なので、アベンジャーズ自体を知らなかったり、そこまで作品を見ていない方からすると面白みがわからないかもしれません。


私も今作を見ている最中に、ファンじゃ無い人はほとんど理解できないんじゃ無いか?とも感じました。


それにしても、女性がMCUの最強キャラクターというのが、なんか良いですね。


ラストにキャプテン・マーベルが覚醒するシーンがかなりカッコ良くて、女性のヒーローのかっこよさを改めて知ることができました。


男性人でトップを固めずに、女性を頂点に立たせているMSU、男女のバランスがちょうど良い感じに表現されています。


この作品は単体で見るのではなく、アベンジャーズシリーズを全て見た後に、エンドゲームとセットで見ると楽しめると思います。